トラペイの概要
トラペイ
2社間手数料 | 5%~ |
3社間手数料 | 2%~ |
入金対応 | 1-3日 |
創業 | 2017年 |
個人事業主 | ○ |
WEB完結 | ◎ |
会社概要
会社名 | 株式会社トラストゲートウェイ |
所在地 | 福岡県福岡市中央区大名二丁目2番42号 |
設立 | 2017年2月 |
事業内容 |
・ファクタリング事業 ・経営コンサルティング事業 ・古物営業法に基づく古物営業 |
トラペイの特徴
トラペイの特徴は、なんといっても「対面不要のクラウド契約対応」「請求書はスマートフォン撮影でOK」という点でしょう。
“オンラインファクタリング”と呼ばれる次世代型の取引形態であり、従来は対面での取引が当たり前であったファクタリングの常識や習慣を大きく覆しました。
当ページでは、サービスの内容や概要をはじめ、実際に利用した人の声・セキュリティ面・契約の流れ等について深く解説していきたいと思います。
公式サイトはこちらオンラインファクタリングとは
オンラインファクタリングとは、文字通り取引が全てオンライン上で完結するファクタリングのことです。
従来は郵送・持参等で対応するしかなかった「書類提出」「契約締結」ですが、オンラインファクタリングであればいつでもどこでも即時に行うことが可能です。
手間だけではなく郵送費や交通費も省略することが出来ますので、コストパフォーマンスの観点から見ても優れています。
また、ファクタリング会社側も人員へのリソースを軽減出来ますので、手数料のダウンにもつながっています。
さらに、僻地・離島といったエリアの企業は対面での取引を制限せざるを得ませんでしたが、トラペイではいち早くオンラインサービスを導入することで、エリア制限の無い、より利便性の高いファクタリングを提供しています。
オンライン化に傾倒する日本企業
近年、地方にサブオフィスを設置する・本社の一部を移すという流れが強まっています(※「サテライト・オフィス」と呼ばれています)。
より家賃や人件費が低いエリアに事務所を設置又は移転することで固定費を抑える、という経営手法であり、中小企業のみならず大手企業でも実施する会社が増えています。
さらに、昨今のコロナ騒動によって「リモートワーク」と呼ばれる働き方が当たり前となりました。
中にはオフィスを持たないという企業も増えてきており、非対面取引は今後企業間取引に於いて避けて通れない道と行っても過言ではありません。
コロナ騒動によってビジネススタイルが10年も20年も先に進んだと言われる日本に於いて、オンラインの活用は生き残る上で必須なのです。
申し込みから入金までの流れ
「簡単」「スピード」がコンセプト・経営方針であるトラペイ。
方針の通り、申し込みは非常に簡易かつ分かりやすいものとなっています。
具体的には「1.申し込み」「2.エビデンス資料の送信」「3.お振込み」というたった3つのステップのみで手続きが完了します。
一つ一つの手続きの内容も確認していきましょう。
申し込み
まずは公式サイトから「電話」「お申し込みフォーム」にて申し込みます。
営業時間内であれば1時間程度で担当者より連絡が入りますので、希望額・保有する債権の詳細等についてお伝えください。
エビデンス資料の送信
申し込み時のヒアリングが完了すると審査用URLが発行されます。
審査用URLに必要な情報を記入した上、エビデンス書類を送信してください(※エビデンス資料は「本人確認書類」「請求書」「直近7か月の入出金明細(通帳)」「直近の決算報告書」等です)。
なお、書類はスキャン又は写真(携帯電話での撮影でOK)を添付する形ですので、予めご準備いただくと手続きがスムーズです。
買取金の振込
エビデンス資料がトラペイに到達しましたら審査開始となります。
申し込み内容や状況にもよりますが、ほとんどの案件で即日中の振り込みになるようです。
なお、審査通過率も95%と非常に高い水準となっています。
利用者からの声
トラペイの総評
いち早く「オンライン」によるファクタリングサービスを導入したトラペイ。
昨今のコロナ騒動によって在宅ワークが一般化され、非対面方式によるビジネススタイルは世界的に注目を集めています。
銀行や消費者金融は良くも悪くも保守的な面が強く、一度も会わずに金銭消費貸借契約を締結することはまずありません。
事務所が遠いためファクタリング会社に行けない・コロナ禍で外出は不安・スムーズに取引がしたいといった経営者様は、トラペイのオンラインファクタリングを検討してみてはいかがでしょうか。
公式サイトはこちら