PAYTODAY(ペイトゥデイ)の概要〈PR〉

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PAYTODAY

PAYTODAYのスクリーンショット画像
2社間手数料
1-9.5
3社間手数料
1-8
入金対応 原則即日
創業
2016
個人事業主
WEB完結

会社概要

会社名 Dual Life Partners株式会社
所在地 東京都港区南青山2-2-6 ラセーナ南青山7F
設立 2016年4月
事業内容 ・居住用住居の仲介、売買
・投資用不動産の仲介、売買
・不動産物件管理
・地主様へのコンサルティング
・ライフスタイルコンサルティング
・メディア事業

PAYTODAYの特徴

PAYTODAY(ペイトゥデイ)は、東京・青山の「Dual Life Partners株式会社」が提供する、今までには無かった新しいファクタリングサービスです。
不動産の仲介・売買・管理等をメインに活動を行っている同社ですが、同時に貸金業(貸金業登録番号:東京都知事(1)第31830号・日本貸金業協会会員:第006154号)も営んでおり、満を持してファクタリング業界に参入しました。
当ページでは「PAYTODAY」がどのようなサービスなのか、その特徴・手数料・口コミ等についてご紹介いたします。

公式サイトはこちら

オンラインに特化したファクタリング

2020年ごろから、WEB上で手続きが完結するファクタリングサービス(所謂オンラインファクタリング)が爆発的に増加しました。
その背景には、以前より勧められてきた働き方改革、新型コロナウイルスの感染予防のためのテレワーク実施、在宅ワーカーの増加等があります。

PAYTODAYは時代の流れをいち早くキャッチし、とにかくオンラインに特化したサービスを展開。
中小企業をはじめ、個人事業主や大企業、任意団体、非営利法人などの様々な事業者が利用できる上に売掛金は少額からでOK!
まさに新時代のファクタリングサービスと言っても過言ではありません。

確認書類はWEBで提出

「オンラインファクタリングってなんだか難しそう…」
と敬遠されている方も多いのではないでしょうか。
PAYTODAYは、個人・法人共に「確定申告書(決算報告書)」「通帳のコピー」「請求書」「身分証明書」の4点をアップロードするだけなので、とにかく簡単です。

スキャンが難しい場合はスマートフォンカメラで撮影した画像でも問題ありませんので、従来のファクタリングに比べてクイック&スピーディーと言えます。
なお、請求書発行前であっても、すでに役務の提供が済んでおり債権額が確定している場合はご利用が可能です。

業界最安水準の低手数料設定

ファクタリングサービスの手数料は、利用する債権額に対して2社間方式で10~30%・3社間方式で5~20%あたりが相場と言われております。
また、債権の内容次第では40%ないしは50%となることもあり、ファクタリングを利用する企業にとってはまさに「出たとこ勝負」でした。

PAYTODAYのファクタリング手数料は2~9.5%と、最安値が非常に低い上に予め上限が定めていることが分かります。
ファクタリングというサービスの性質上、上限を設けてしまうのはファクタリング会社にとっては大きなリスクですが、利用企業側の安定性を重視した格好でしょう。
コストと入金額の目安が分かるのは、利用企業にとって大きなメリットです。

利用額に上限・下限なし

ファクタリング会社の多くは「30万円から」「50万円から」といったように、利用する債権金額にミニマム(最低額)を設定しています。
これはファクタリング会社が取引1回当たりの最低利益を確保するためで、同サービスに限らず致し方ない設定でした。

しかしながら、PAYTODAYではなんと利用債権額に下限を設定しておらず、仮に1万円の請求書でも利用が可能です。
また、債権額が少なければ少ないほどファクタリング手数料も比例して上がっていくというのが一般的ですが、PAYTODAYは予め手数料の上限が定められているため、そのような心配もありません。

3社間ファクタリングは非対応

PAYTODAYは2社間方式専門のファクタリング会社であり、3社間方式は非対応です。
そのため、従来3社間ファクタリングに向いていたとされる「医療債権(診療報酬や介護報酬など)」「国や地方公共団体に対する債権」にはマッチしません。

まとまった金額をより低手数料にてファクタリングしたいのであれば、3社間ファクタリングに特化した業者を選んだ方が良いでしょう。


利用者からの声

愛知県 建設業 E様
とにかく早くて安い!
工事代金が入るまでのつなぎ資金として活用しました。 金額が低かったためか、他ファクタリング会社の手数料提示は20%… 「少し高いかな」と悩んでいたところにPAYTODAYさんの広告を見つけ、試しに申し込んでみることに。 すると僅か1時間程度で審査回答がもらえ、提示された手数料はなんと8%! 直ぐに本申込みをさせていただきました。 手続きも非常に簡単でしたので、ファクタリングが初めての方にもオススメです。
三重県 輸入業 A様
少額債権なのに対応が良かった
個人で雑貨を輸入し、インターネットで販売しています。 ある商品を見たときに「これは絶対に流行る!けど仕入れるお金が無い…」と悩んでいたところ、ファクタリングというサービスがあることを知りました。 微々たる金額ですが小売店に対して売掛金がありましたので、こちらを早期現金化できないかといくつかのファクタリング会社さんを当たってみることに。 金額が小さかったためかどの業者も感触が悪く、諦めかけていたところに知り合いからPAYTODAYを紹介されました。 ダメ元で申し込んでみたところ、申し込みから40分程度で利用可の結果連絡! 早速本申込みに進み、即日お振込みいただけました。 ファクタリング会社によってこんなにも対応が違うのですね。
北海道 IT業 I様
個人事業主でも利用できた
フリーランスでWEB関連の制作を請け負っています。 コロナ禍でお付き合いのある企業が減ってしまい、次回の入金までのつなぎ資金としてPAYTODAYのファクタリングサービスを利用しました。 個人事業主という点が良くなかったのか、他のファクタリングからはあまり良い回答を貰えませんでしたが、PAYTODAYさんは満足のいく手数料を提示してくださりました。 資金繰りにお悩みのフリーランスの方は是非利用してみてはいかがでしょうか。

PAYTODAYのよくある質問

PAYTODAYに関する質問をQ&A形式で掲載しています。

Q
どのくらいで振り込まれるのかを知りたいです。
A
申込書類を全て提出してから、最短で1営業日以内での振込を公言しています。
なお、PAYTODAYでは債権譲渡登記を行っていないため、登記に要する時間や費用を考慮する必要はありません。
Q
手数料の目安や手数料以外に必要な費用を教えてください。
A
ファクタリング手数料は1~9.5%の間で、売掛先の信用や事業規模、取引期間等に加え、利用者の利用状況や財務状況によって変動する仕組みです。
なお、ファクタリング手数料以外にPAYTODAYに支払うお金はありません。
Q
売掛先の倒産が怖いので3社間方式で取引がしたいです。
A
PAYTODAYは2社間ファクタリング契約にのみ対応しているため、3社間ファクタリングを利用することはできません。
なお、2社間ファクタリングを利用した場合であっても、倒産時に利用者側が責任を負うことはありません。(売掛先が原因で履行不能となった際は引渡し義務が消滅する)
Q
売掛先から入金が無い場合の対応を教えてください。
A
売掛先から入金がない場合、まずはPAYTODAYのカスタマーサポート窓口までご連絡ください。
状況によっては引渡しのリスケジュールが可能です。
Q
申込に必要な書類を教えてください。
A
「請求書」「本人確認書類」は必須書類、状況に応じて「決算報告書(個人事業主の場合は所得税確定申告書)」「直近6か月分の入出金明細(通帳コピー可)」が必要となります。
なお、書類はアップロードによって提出することが可能ですので、送付や持参する必要はありません。

PAYTODAYの総評

オンラインに特化&従来の常識を覆すファクタリングサービスを展開する「PAYTODAY」。
低手数料・最短即日・簡単と、まさに隙のないサービス内容です。

ファクタリング会社としての歴史はまだ浅いものの、数多くのメディアに取り上げられるなど人気急上昇中のイチオシ業者と言えるでしょう。
少額な債権であっても利用が可能ですので、ちょっとしたつなぎ資金を用立てたいといったシーン等で活用してみてはいかがでしょうか。

公式サイトはこちら

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