財務再生支援センターの概要〈PR〉

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財務再生支援センター

財務再生支援センターのスクリーンショット画像
2社間手数料
1-12
3社間手数料
0.5-10.5
入金対応 1日-2日
創業
2018
個人事業主
WEB完結

会社概要

会社名 株式会社アクセルファクター
所在地 東京都新宿区高田馬場1-30-4 30山京ビル5階
設立 2018年10月
事業内容 ファクタリング業務
金融機関対策
財務コンサルティング

財務再生支援センターの特徴

財務再生支援センターは、企業再生実績が豊富な「一般社団法人日本中小企業再生支援機構」と業界トップクラスの買取実績を持つ「株式会社アクセルファクター」共同で運営しているファクタリングサービスです。
「ファクタリングを用いた中小企業の資金繰りの改善と共に総合的な財務支援が可能なサービス」をキャッチコピーに掲げており、ファクタリングだけでなく金融機関対策・財務コンサルティングなどの総合支援を受けることができます。

やや利用条件は厳しいものの、大手ファクタリング会社が運営するサービスであるため低手数料・ハイスピード・安全性など、様々な面で優れています。
少額債権OK・個人事業主専門・3社間対応・オンライン型・医療債権可など、ファクタリングサービスが細分化されているため、ぜひ当ページで特徴をしっかりとご確認ください。

公式サイトはこちら

メリットその1~手数料が低い

財務再生支援センターの公式HPではファクタリング手数料が具体的に記されており、2社間方式で1~12%、3社間方式で0.5~10.5%です。
2社間ファクタリングでは5~15%が目安と言われておりますので、他のファクタリングサービスに比べて低い(安い)と言えるのではないでしょうか。

なお、同サービスでは「財務コンサルティング」「経営相談」が受けられると冒頭でお伝えしましたが、これらの相談料もファクタリング手数料に含まれています
したがって、ファクタリングだけでなくその後の財務改善までを見据えているのであれば財務再生支援センターはよりお得であると言えます。

メリットその2~最短即日・オンライン対応

「手数料が安いサービスはその分振込が遅いのでは」と考える方も多いと思いますが、財務再生支援センターであればそのような心配はありません。
対面・オンラインの両方に対応しているため、利用企業にマッチした取引方法を選択でき、スピーディーかつ簡易に利用することが可能です。
利用企業の半数以上が即日中又は翌日入金となっているため、スピード面を重視したいシーンにもマッチします。

メリットその3~大手運営だから安心

財務再生支援センターは、大手ファクタリング会社「アクセルファクター」と「一般社団法人日本中小企業再生支援機構」がタッグを組みスタートしました。
アクセルファクターはネクステージグループ(グループ総資本2億8,829万円)が運営するファクタリングサービスですので、安心して取引を進めることが可能です。
また、ファクタリングサービスの先駆け的存在であり、長期運営で培った実績や対応力は他社よりも頭一つ抜きんでています

デメリット~利用のハードルが高い

高いコストパフォーマンス、スピードを誇る財務再生支援センターですが、多くのメリットを持つ半面で「利用できる企業・シーンが限定的」という弱点があります。
前述した通り「他社よりもファクタリング手数料が低い」「資金調達と財務改善が同時に行える」という点が同社の大きな強みですが、実現させるためには利用企業を限定せざるを得なかったようです。
具体的な条件に付いては記載されておりませんが、前身であるサービスでは以下をクリアせねば利用することができませんでした。

  • ・買取可能な債権額は300万円以上(売掛金を計400万円保有)であること

  • ・支払期日が60日以内であること

  • ・利用企業及び売掛先が共に法人であること

  • ・1期目の決済が到来し、確定申告も完了していること

  • ・他のファクタリング会社を利用していないこと(乗り換えの相談は可能)

財務再生支援センターにはこのような具体的条件は記載されていませんでしたが、ある程度のフィルターは設けられていることが予想されます。
お見積りや相談は無料ですので、要件を満たすかどうかが不明な場合は実際に問い合わせてみると良いでしょう。

こんな企業にオススメです

「どのような企業であっても債権さえ持っていれば利用できる」という点がファクタリングの大きな魅力でした。
しかしながら、ファクタリングサービスが中小企業を中心に活用されるようになり、利用企業の多様性に対応しきれていないという問題が生じていることも事実です。

例えば、個人事業主や小口債権をメインに扱っているファクタリング会社は、柔軟性に富んでいる一方で、手数料が高めに設定されているケースが目立ちます。
そのため「本来は5%程度の手数料でファクタリングができるにも拘わらず、手数料10~15%で取引してしまった」というミスマッチが後を絶ちません。

財務再生支援センターは利用できる範囲は狭いものの、最大でも12%の手数料でファクタリング+財務改善コンサルティングを受けることが可能です。
「根本的な財務改善を目指したい」「大口債権をまとめて現金化したい」「手数料をできるだけ抑えたい」といったシーンで活躍するファクタリングサービスと言えるでしょう。


利用者からの声

東京都 運送業 O様
まとまった債権売却にオススメ
大規模なファクタリングを画策しており、スピードよりも手数料を重視しました。数社に見積りを依頼したところ、圧倒的に財務再生支援センターさんが安かったので利用させていただきました。
福島県 IT業 K様
利用条件は厳しくありません
公式ホームページには具体的な条件が記載されておらず、直接問い合わせました。そこまで債権金額はさほど多くなかったのですが、問題無く利用することができました。財務コンサルティングについては、キャッシュフローの増減をシミュレーションし、〇か月後にはこのくらいにしましょうという内容です。長期的な改善を目指す企業には良いと思いました。
福井県 建設業 T様
オンライン取引が楽でした
はじめてのファクタリングで不安でしたが、大きな企業が運営されているということだったので、思い切ってオンラインにてお取り引きさせていただきました。ビックリするくらい簡単で、売却金も翌日には振り込まれました。また利用させていただきたいと思います。

財務再生支援センターのよくある質問

財務再生支援センターに関する質問をQ&A形式で掲載しています。

Q
審査にはどのくらい時間がかかりますか?
A
営業時間内で提出書類が揃っていれば最短1時間で審査結果がでるようです。
混雑状況や利用企業の経営状況によっても審査時間が変わるため、あくまでも目安としてお考えください。
Q
融資と請求書先払いの違いが知りたいです。
A
融資は金銭消費貸借契約ですが、請求書先払いは利用者が保有する売掛債権の売買契約という違いがあります。
資産の買取であるため、融資よりも比較的審査が緩く設定されています。
Q
審査にはどのような書類が必要ですか。
A
サービス利用の申込書、売却したい債権の請求書、直近3か月分の通帳の写し、代表者の身分証明書が必要で、状況によって決算報告書も求められます。
その他利用者毎に追加で書類が必要になる場合があるため予め心づもりしておきましょう。
Q
銀行とのリスケジュール中なのですが、利用は可能でしょうか。
また、他のファクタリング会社と契約中でも利用できるかも知りたいです。
A
銀行とのリスケ中でも利用することは可能です。
ただし、売掛金の売却によって試算表の金額(売掛金の金額)が変わる点にご注意ください。
なお、他のファクタリング会社との並行利用や乗り換えも可能です。
Q
取引先に利用したことは知られてしまいますか。
A
2社間ファクタリングであれば、原則知られることはありません。
また、金額次第では債権譲渡登記を省略するケースもあるようです。

財務再生支援センターの総評

財務再生支援センターは利用できる企業の範囲が非常に狭く、柔軟性が高いとは言えません
一方で、財務コンサルティング込みで最大12%という低手数料設定となっており、財務改善もにらんでいるのであれば候補の筆頭に挙げても良いファクタリングサービスと言えます。
また、対面取引とオンライン取引の両方に対応している点も財務再生支援センターの魅力ではないでしょうか。

全国対応可能・原則即日振込可能・ファクタリング手数料が低い(0.5~12%)という多くのメリットがある財務再生支援センター。
大口債権の売却をご検討の際は是非候補に入れてみてください。

公式サイトはこちら

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