トップ・マネジメントの概要〈PR〉
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トップ・マネジメント
2社間手数料 | 3.5-12.5% |
3社間手数料 | 0.5-3.5% |
入金対応 | 1-3日 |
創業 | 2012年 |
個人事業主 | ○ |
WEB完結 | ○ |
会社概要
会社名 | 株式会社トップ・マネジメント |
所在地 | 東京都千代田区鍛冶町1-4-3竹内ビル2F |
設立 | 2012年4月 |
事業内容 |
・ファクタリング業務 ・経理・財務・経営に関するコンサルティング業務 ・企業経営上の各種リスクの調査・分析の委託並びにリスクの評価及びリスク回避の相談の受託業務 |
トップ・マネジメントの特徴
トップ・マネジメントは平成21年創業の老舗ファクタリング会社です。
4万5千件を超える豊富なファクタリング実績(2021年12月現在)があり、経験・提案力は頭一つ抜きん出ています。
状況やニーズに合わせ、利用者にとってより良いファクタリング方法を導く能力、的確な解決策の提案力、マネジメント能力が強みであり、その高い質のサービスには定評があります。
幅広い業種に対応している上、経営規模にかかわらず利用が可能なため、多くの経営者から支持を受けて今日に至っています。
個人事業主でもOK
ファクタリングは、株式会社・合同会社といった法人が有する売上債権のみを対象としている場合が多く、個人事業主(フリーランス)の方は利用し辛い状況でした。
トップ・マネジメントでは個人・法人に拘らず利用が可能なため、「個人事業主という理由で他社から断られてしまった」というシーンでおすすめです。
もちろん、中小規模の事業者・高額債権を売却したい大規模事業者にもマッチします。
オンラインファクタリングに対応
ファクタリングでは、債権の内容や売掛先の経営状況などを精査するために通常1週間ほどの審査期間を設けています。
中には2週間前後の審査期間を設けているファクタリング会社もあり、迅速な取引を阻害する要因とも言えました。
トップ・マネジメントでは原則即日振込をモットーにしており、条件(午前中の申込み・エビデンス資料が整っている等)さえ整えば即日中の決済も不可能ではありません。
さらに、WEB上で審査・書類提出・契約締結が完了する「オンラインファクタリング」に対応しているため、最短数時間で手続が完了するケースも多いそうです。
一刻を争うシーンにマッチするファクタリングサービスと言えるのではないでしょうか。
二社間・三社間共に可能
債権の売却、担保提供は経営状況の悪化と捉えられかねません。
特に、付き合いが浅く取引期間が短い場合等は、この事で信用低下を招き取引の停止・中止となる可能性もあり、細心の注意をもってファクタリングを行う必要があります。
このように、取引先に知られたくない場合には、売掛先に通知が不要の「二社間ファクタリング」での利用をお勧めしています。
トップ・マネジメントでは二社間ファクタリング・三社間ファクタリング共に対応しており、利用者のニーズに合わせた早期入金方法を選択して頂けます。
業界初?見積書でも買取OK
ファクタリングサービスを「請求書買取」と表現することがあります。
なぜならば、請求書は売掛金(債権)を証明する最も代表的な書類であるためです。
そのため、ファクタリング会社の多くではエビデンス資料として請求書の提出を求めており、万が一用意できない場合は契約書(業務委託契約書や請負契約書)で対応する形が一般的でした。
トップ・マネジメントでは、請求書や契約書はもちろん、同書類の代わりに「見積書」を提出することも可能です。
請求書を再発行する時間が無い・契約書の控えを紛失してしまった…そんなときはトップ・マネジメントに相談してみてはいかがでしょうか。
利用者からの声
トップ・マネジメントのよくある質問
トップ・マネジメントに関する質問をQ&A形式で掲載しています。
また、開業して間もない事業者又は赤字決算等であっても利用することができます。
掛目については、3社間ファクタリングは原則無し(額面全額が買取対象)、2社間ファクタリングの場合は額面の50~90%が買取対象となります。
手数料の他、印紙や登記費用など、実費が掛かることがあります。
発注書ファクタリング(見積書や受注書も対象)は、文字通り請求の前段階である「発注時点」でも買取が可能なサービスです。
トップ・マネジメントの総評
豊富な経験と実績が自慢のトップ・マネジメント。
信頼性で選びたい・他のファクタリング会社に買取を断られてしまった等シーンで真価を発揮するファクタリング会社と言えるのではないでしょうか。
さらに「見積書・受注書・発注書ファクタリング」「ペイブリッジ」など、数多くの新しいサービスも続々スタート!
今後も要注目のファクタリング会社と言えるでしょう。